こんにちは。
白髪について常に学び続ける、東銀座のカラー専門店・ヘアカラーリスト今井です。
「また白髪増えた…」
鏡を見て、ちょっと気分が下がる瞬間ってありますよね。
否応なしに年齢を感じてしまったりするし。
でも実は最近、
今回はその内容を、できるだけ分かりやすくお伝えします。

白髪は“ただの老化”じゃない可能性
2025年に国際学術誌Nature Cell Biologyで発表された研究では、
「髪の色を作る細胞(メラノサイト幹細胞)は、
1つは
→ そのまま増え続ける(異常な増殖=腫瘍リスク)
もう1つは
→ 増えるのをやめて、機能を終える(=白髪)
ちなみにこの研究を発表したのは、東京大学医科学研究所に所属し
内容が気になる方は、リンク先よりぜひ読んでみてください。(有料・英語サイト)
さて、ここで言っているのは要約すると、白髪というのは 「
“ダメージを受けた細胞が、あえて増殖をやめた結果”
と考えられるんです。
「白髪はがんの代わり」は本当?
この研究をもとに特にSNSでは極論で映えることを狙って「
正しくは「ダメージを受けた細胞が、
だから白髪は“悪いもの”ではない
白髪って、どうしても
「老けて見える」
「隠さないといけない」
そんなイメージが強いですよね。
でも少し視点を変えると
白髪は
“無理に頑張らず、安全な選択をした細胞の結果”
とも言えます。
じゃあ、カラーはやめた方がいいの?
ここもよく聞かれますが
答えは「やり方次第」です。
大事なのは
・無理な施術を繰り返さないこと
・頭皮や髪への負担を最小限にすること
・長く楽しめるデザインにすること
です。
40代からのカラーで一番大事なこと
これから先は
「今キレイ」だけじゃなくて
“5年後、10年後もキレイでいられるか”
がすごく重要になります。
白髪を隠すためのカラーではなく
白髪を活かしながら、負担を減らすカラーへ。
髪にも頭皮にも優しいカラーをしていきましょう。
まとめ
どうでしたか?
白髪に対して意外な発見があったのではないでしょうか。
・白髪は単なる老化ではなく、細胞の選択の結果
・ただし「がんの代わり」というのは言い過ぎ
・大切なのは、体に無理をさせないカラーの考え方
白髪をどうするかは「隠す or 活かす」の二択ではありません。
これからは
“どう付き合うか”
が一番大切です。
そのための方法は、ちゃんとあります。
気になる方は、ぜひご相談ください。
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございます。
ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。
お会いできる日を楽しみにしております。

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追記。
僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。
当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。
どこにでもいる普通の少年でした。
でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて
自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき
=世の中にはそんな人が多いはず
=そんな人たちの助けになりたい!
といったような理由で美容師を志すようになりました。
美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。
この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります

なんでヘアカラーリストになったの?僕の半生の物語。
僕はヘアカラーが大好きです。この仕事は天職とは言わないまでも、自分には向いてると信じて働いています。 僕は、見た目と声、性格からすると、お客様からよく・・・
hairsalonlabo




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