パーソナルカラーとヘアカラーの関係性について伝えたいこと

皆さま、こんにちは!

ヘアカラー専門美容師、ヘアカラーリスト今井です。

 

突然ですが、皆さんはヘアカラーをするとき、パーソナルカラーを意識していますか?

 

今ではすっかり市民権を得たパーソナルカラーですが、僕がカラーリストを目指した約20年前は、まだまだニッチなワードでした。

しかし、ヘアカラー特化の美容師としては習得必須の知識なので、アシスタント時代に学び、今でもずっとお客様のヘアカラーに活かしています。

 

パーソナルカラーについて詳しくはこちらの記事をご参照ください⇩

それで今回は、僕の中での『パーソナルカラーとヘアカラーの関係性』についてのお話です。

パーソナルカラーそのままのヘアカラーはしません

結論から言うと、僕はパーソナルカラーありきでヘアカラーをしません。

冒頭で「今でもずっとお客様のヘアカラーに活かしています」とお伝えしましたが、実際にお客様のヘアカラーをするときに、パーソナルカラーを全面に押し出して施術することは、ほぼないのです。

 

例えば僕の方から「〇〇様はパーソナルカラーがスプリングなので、サーモンピンクにしますね」などは言わないのです。

あったとしても、それはお客様から「パーソナルカラーに合わせたヘアカラーをして欲しい」というご要望があった場合のみです。

パーソナルカラー別ヘアカラーの一例
もちろんパーソナルカラーに合わせたヘアカラーもできます。写真はその一例。

 

 

じゃあ何のためにパーソナルカラーを勉強したの?

どうやってその知識を活かすの?

それはお客様への最後の似合わせのためです。

お客様のやりたいヘアカラーが最優先

僕の中で1番大切にしていることは「お客様がやりたいヘアカラーになること」

たとえそれがパーソナルカラーと相反すると思われるご要望だったとしても、です。

 

人の肌の色は千差万別。

誰かと全く同じということはありません。

色だけではなく、質感やコンディションも当然バラバラ。

さらにそこに髪質やヘアスタイルの違い・メンタル面や好き嫌いがあります。

違いなんて数えればキリがありません。

だからパーソナルカラーでくくることは出来ないのです。

 

やりたいヘアカラーがない、もしくは迷っている・悩んでいるという方も含め、お一人お一人としっかりお話しをします。

ヘアカラーのプロとしてのアドバイスをしつつ、お客様が今日やりたいヘアカラーを引き出します。

そして最後の最後、微妙なニュアンスで似合わせるための微調整の材料としてパーソナルカラーの知識を取り入れます。

 

つまり【お客様のやりたいヘアカラー】に【パーソナルカラー】という隠し味をひとつまみ入れるイメージ。

『やりたいヘアカラーが結果的に似合う』という状態にもっていきたいのです。

希望のヘアカラー似合うって嬉しいですよね。

 

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございました。

ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。

お会いできる日を楽しみにしております。

LINEQRコード

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

追記。

 

僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。

当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。

どこにでもいる普通の少年でした。

 

でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて

自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき

=世の中にはそんな人が多いはず

=そんな人たちの助けになりたい!

といったような理由で美容師を志すようになりました。

 

美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。

 

この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります