東銀座の個室型美容室W/LIBRETYのヘアカラーリスト今井隆史のブログ。今も20年後もヘアカラーを楽しめるように。

他サロンのカラーに満足できなくて2年半ぶりに再会したお客さまの話

他サロンのカラーに満足できなくて2年半ぶりに再会したお客さまの話
こんにちは。カラーリスト今井です。

今回の記事はタイトルにもあるように、2年半ぶりにご来店くださったお客さまをご紹介いたします。(ご本人にブログ掲載許可いただいています。)

どのような経緯で久しぶりに僕のところへ来てくださったのか。
どのような悩みがあり、さまざまなサロンを渡り歩いてきたのか。
ぜひご自身に当てはめるように読んでみてください。

お客さまからのご連絡とお悩み

今回のお客さまは【田中さん】。
田中さんは約2年半ほど前、僕が前職を退職する直前に担当させていただいたのが最後です。

先日、LINEに突然ご連絡をいただき、その時点でかなりお悩みが深いことが分かりました。

ご来店日が決まり、実際にご来店された後、まずはたっぷりと時間をかけてカウンセリングを行いました。

僕が最後に担当させていただいてからの約2年半の間、どういう経緯でどこの美容室へ行き、どういう施術をしてどんなお悩みがあったのか、というところをじっくりとお聞きすることから始めました

今回のカウンセリングでは、とにかく以下の点をとことん聞き出した後、こちらから説明することを心がけました。

• 現状のお悩みは何なのか
• 今までの2年半、他サロンで感じていた不満点は何なのか
• どうなれば理想なのか
• それに対して、現状はどうなっているのか

田中さんのご希望とお悩み:
• 髪のパサつきを抑えたい
• 白髪をうまくぼかして、2〜3ヶ月周期でカラーできるようにした
・白髪をぼかす方法はハイライトでも一色染めでも構わない
• 襟足が外に跳ねてしまうのをどうにかしたい

このお悩みはずっと変わらないまま、複数のサロンを回ってもお悩みが解決できなかった。

他サロンでの経緯

どこのサロンへ行っても満足のいかない仕上がりなってしまうし、担当者がイマイチ信頼しきれない。だから最後の頼みの綱として僕を頼ってくださいました。

以前、白髪ぼかしハイライトをやってみたところ、仕上がりは良かったものの色落ちすると黄色くなってしまう、そして髪が傷んでパサついて見えてしまう。

もちろん「白髪が気になりにくくなる」という一番の悩みは解決できるものの、黄色く明るくなってしまうことで逆に白髪が増えたように感じてしまうなど、ハイライトのデメリットによる悩みも同時に出てきてしまうとのことでした。

別のサロンではハイライトをせずに白髪染めではないヘアカラーで白髪ぼかしをしていたが、やっぱり髪のパサつきやツヤのなさが気になる。

カットは毎回毛先を整えるだけになってしまい、今度は「襟足が外に跳ねてしまう」という悩みもいまいち解消されないままになってしまった。

こういうご経験をされる方は意外と多いんです。

原因の特定とご提案

ちなみに、その髪のパサつきや襟足が外に跳ねてしまうというお悩みに関しては、僕がカウンセリングして気づいたことですが、ハイライトの履歴がまだ毛先に残っていることと、カットで「整えるだけ」と言いつつ毛量調整の軽さの入れ方が跳ねやすい形になっており、さらに髪の密度がないことで乾燥し癖も出やすくなるので、外に跳ねてしまう原因になっていると僕は判断しました。

今回のご提案:
1. 毛先のハイライトがなくなるまでは、まず一色染めで整えていく
2. 同時に頭皮から保湿するケアを行う
3. 別のサロンでカットされる際にも、パサつきにくく・跳ねにくく・広がりにくいカットをしてもらう

総合的に判断し、このようにしてお悩みを少しずつ解決していくご提案をいたしました。

正直、現状のコンディションとしては難しいものでしたので、ビフォーアフターの写真や動画を撮らせていただく余裕もなく、集中してカラーしました。

お仕上がりの結果と田中さんからの感想

結果としては今回できる限りのご提案と施術をしたことで、髪に艶がよみがえり、パサつきが収まりました。

程よく髪のトーンが落ち着いて似合う髪色になったことで、仕上がった時に田中さまの方から「顔が明るくなったように見える」というお言葉をいただきました。

髪の色が整うことで顔色もよく見えるようになりますし、若々しい印象をつくることができます。

現状が難しいコンディションだったからこそ、その変化を大きく感じていただけたのだと思います。

さらに後日、追加で嬉しいお言葉もいただいたきました。
そのやりとりと、そのスクリーンショットです。
お客さまからの感想
「はい、ブログに掲載して頂いてもちろん構いません。
また、頚椎ヘルニア持ちの私にとって、シャンプー台が水平になるのが、何よりありがたかったです。
首に負担がかからないので、とても快適で爆睡してしまいました!

カラーの仕上がりだけではなく、居心地の良さも実感していただけて、僕も嬉しい気持ちになりました。

同じようなお悩みがある方は、今の髪の写真をLINEで送っていただくだけで大丈夫です。
ご相談くださったからと言って、「何が何でも来てください!」なんてことはありませんので、どうぞお気軽にご相談ください。笑

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございます。

ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。

お会いできる日を楽しみにしております。

LINEQRコード

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追記。

 

僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。

当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。

どこにでもいる普通の少年でした。

 

でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて

自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき

=世の中にはそんな人が多いはず

=そんな人たちの助けになりたい!

といったような理由で美容師を志すようになりました。

 

美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。

 

この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります

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