カラーリスト今井です。
先日お客様からこんなお言葉いただきました。
「頚椎ヘルニア持ちの私にとって、シャンプー台が水平になるのが、何よりありがたかったです。首に負担がかからないので、とても快適で爆睡してしまいました!」
皆さんはこんな経験はないですか?
例えば:
・首一点で頭を支えることで首が痛くなってしまう
・頭がグラグラ揺れて寝心地が悪い
・フルフラットのように寝ているようでも、なんだか頭の位置が少し下に下がっているような気がして、頭に血がのぼって気分が悪くなってしまう
そんな経験をしている方には、ぜひ読んでほしい今回の記事です。
なぜ美容室のシャンプーで首がつらくなるの?
そもそもなぜ美容室のシャンプーで首がつらくなるのか。
それは以下のような理由が考えられます。
・首だけで頭を支えるタイプだと、首に負担を感じる人がいる
・首の角度が合わないと、肩や首に力が入りやすい
・「フルフラット=誰にとっても楽」とは限らない
思い当たる節はありませんか?
当然ながら、人によって頭の形や首の長さや体格も違います。
だからシャンプー台選びでは「倒れるかどうか」だけでなく、どこで頭を支えるかも重要なんです。
東銀座で美容室のシャンプーにこだわりたい方へ
僕が現在勤めているヘアサロンはシェアサロンなので、シャンプー台自体は僕が選んだものではありません。
しかし、シェアサロンを選ぶ決め手の一つになったのは、このシャンプー台であったことが大きなポイントです。
このシャンプー台は、日本一の美容器具メーカー「タカラベルモント」が作っている「YUME(ユメ)」というシリーズのものです。
シャンプーするときにフルフラットになることと、頭を支えるのが首一点ではなく後頭部に枕がついていることで、すごく寝心地が良いのが売りです。
まさに夢を見てしまうくらいの夢見心地になるシャンプー台ということで、「YUME」という名前のシリーズになっています。
さらに、頭の位置や首の力の抜き方など、その方の状態を見ながら微調整しつつ、さらには企業秘密のワザを駆使することで、僕独自のシャンプー時のおもてなしとなっています。

※実際のシャンプー時は照明を落とします
だから冒頭のお客さまのように爆睡できるくらいのシャンプーを体験していただけるようになっているんです。
首の不安なくシャンプーをする
美容室のシャンプーは、シャンプー台だけで快適さが決まるわけではありません。
僕はヘアカラー専門の美容師、ヘアカラーリストです。つまり、お客様にはヘアカラーしか施術をしません。
ということは、シャンプーはマスト。
しかもカット前のシャンプーと違い、カラーのお流しやトリートメントが入るので、必然的にシャンプーの時間は長くなります。
そのシャンプーの時間を無理やり短くするのではなく、長くなるならなったなりに、いかに寝心地を良くするか、いかにお昼寝してもらえるかというところを考えてシャンプーの施術をしています。
頚椎ヘルニアの方でも気持ちよく過ごせるシャンプー台は
美容師にとっては当たり前になっている「シャンプー台に仰向けになる」という姿勢も、お客様にとっては必ずしも楽な姿勢とは限りません。
頚椎ヘルニアなど、首に不安を抱えている方にとって、美容室のシャンプーはたとえ短時間でも意外と負担になることがあります。
冒頭の頚椎ヘルニア持ちのお客さまの例がまさにそうでした。
だから僕は「気持ちいいシャンプー」を考えるとき、単純にマッサージの技術だけではなく、そもそもどういう姿勢で寝てもらうのかというところも大切だと考えています。
実際、「シャンプーが気持ちいい」と言っていただくことは以前からありました。
でも最近は、
「シャンプーが始まったと思ったら寝てました」
「気持ちよすぎて、途中から記憶がありません」
「カラーをしに来たのに、シャンプーが楽しみになってます」
「シャンプー終わったら目がパッチリ開いた!」
なんて言っていただくこともあります。
最高に嬉しい褒め言葉です。
だからこそ、先ほどのYUMEのようなフルフラット+後頭部支えのシャンプー台を選ぶ意味があるんです。
シャンプーの技術そのものも日々進化
シャンプーやヘッドスパのやり方は、独立当初から比べて何度も変えてきました。
それは、他の美容室で体験したことを取り入れたり、メーカーさんからの臨店講習から学びを得たことを独自に改良したりしながら、「お客様に前回よりもさらに気持ちよく」ということをモットーに、日々進化し続ける気持ちを持ち続けているからです。
シャンプー台という「環境」だけでなく、シャンプーの技術そのものも、より気持ちよく過ごしていただけるように学び続けています。
お客さまの滞在時間を満足で満たす東銀座の美容室です
僕はシャンプー=付属行程ではなく、サロン体験の一部としてとても大切にしています。
「シャンプーなんて、どこの美容室でもやっているもの」
と思われるかもしれません。
でも、僕にとってはお客様がサロンで過ごす大切な時間の一つです。
ヘアカラーの仕上がりはもちろん大切。
でも、カラーをしている間やここで過ごす時間も、できるだけ快適に過ごしていただきたい。
「カラーをしに来たはずなのに、なんだかすごくリラックスできた」
そんなふうに感じてもらえるサロンでありたいと思っています。
これからも、シャンプーやヘッドスパの技術だけでなく、使用するアイテムや施術環境まで含めて、少しずつアップデートしていきます。
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございます。
ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。
お会いできる日を楽しみにしております。

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追記。
僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。
当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。
どこにでもいる普通の少年でした。
でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて
自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき
=世の中にはそんな人が多いはず
=そんな人たちの助けになりたい!
といったような理由で美容師を志すようになりました。
美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。
この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります
なんでヘアカラーリストになったの?僕の半生の物語。
僕はヘアカラーが大好きです。この仕事は天職とは言わないまでも、自分には向いてると信じて働いています。 僕は、見た目と声、性格からすると、お客様からよく・・・
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