東銀座の個室型美容室W/LIBRETYのヘアカラーリスト今井隆史のブログ。今も20年後もヘアカラーを楽しめるように。

髪の紫外線対策をして、一緒に理想の髪を手に入れましょう!

髪の紫外線対策をして、一緒に理想の髪を手に入れましょう!

こんにちは、ヘカラーリスト今井です。

 

さて、あなたはこんな経験はありますか?

「子どものころは日焼け止めなんて塗らずによく外で遊んでいて、真っ黒に日焼けしていた」

「海で遊んだ後は遊び終わってシャンプーしっかりしているのに、髪がパサパサになっちゃった」

「お気に入りのヘカラーにしたから徹底的にヘアケアしているのに、春先から夏場はなんだか色落ちが早い気がする」

ちなみに僕は全て当てはまっていました。

 

それらの原因の一つは紫外線です!

ということで、今回の記事は『髪の毛に対しての紫外線の影響と対策』について。

 

暖かくなると同時に強くなっていく紫外線。

肌が日焼けしないように、毎年対策を立てている方は多いと思います。

しかし、髪の紫外線対策はどうでしょうか?

実は、紫外線は髪にあまり良い影響はありません。

 

でも、しっかりケアすることで

・髪のダメージが減り、キレイに伸ばせるように

・お気に入りのヘアカラーが長持ちするように

・いつも潤っていて、ツヤツヤな髪を楽しめるように

・日々のお手入れが楽になって、時間にゆとりができるように

なります。

 

他者から見た印象も凄く良くなるので、色々な意味でストレスがかなり軽減されて日々の生活が楽になります。

 

一度傷んでしまった髪を直すことはできませんし、そもそも傷ませないようにケアをすることは大切。

一緒に理想の髪を手に入れましょう!

目次[閉じる]

紫外線が髪と肌に与えるメリットとデメリット

子どものころは、真っ黒になるまで外で遊んでいても

海やプールで毎日のように遊んでも

特にヘアケアなんてしなくても

髪への影響は大人に比べると少ないです。

 

それは単純に、若くて代謝が良いので髪がもともと潤っていて紫外線に負けにくいから。

 

だから僕もそうでしたが、子どものころはあまり紫外線のことなんて考えていなかったはずです。

特に髪への影響なんて。

 

でも、大人になるとだんだん気になっていきますよね。

なので、まずは紫外線が髪と肌にどんな影響があるのかお伝えします。

 

【紫外線】と聞くと、なんとなく肌にも髪にもあまり良い影響はないようにイメージするはずです。

どうしても悪いイメージが先行しがちな紫外線ですが、

かといって全く必要無いわけではないです。

 

紫外線の影響をメリットデメリットという視点で説明すると

紫外線のメリット

・殺菌作用

・骨の形成

紫外線のデメリット

・肌の老化や病気の原因

・髪へのダメージ

ザックリとは、こんな感じです。

 

殺菌作用というのは、空気中にいる目に見えない雑菌やウイルスなどの殺菌をしてくれるということです。

その雑菌などは、常に肌に触れていますが、紫外線は小さい菌には猛毒なので紫外線を浴びることで殺菌し続けてくれています。

 

もう一つのメリットは骨の形成。

動物は、紫外線を浴びることで体の中からビタミンDを作り出します。

このビタミンDはカルシウムの運搬役なので、実はカルシウムだけ摂っていても骨を作るスピードは上がりません。

紫外線を浴びることで、初めてカルシウムがしっかりと骨を作り出します。

デメリットは、もうちょっと詳しく解説しますね。

紫外線の肌へのダメージ

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一般的に紫外線と言われているものは3種類に分けられます。

そのうち主にダメージになるのは

2種類。

詳しくは後ほど説明するので今のところはザックリな理解でOKです。

 

まず1つは、通称『生活紫外線』と言われている紫外線。

生活の中で知らず知らずのうちに浴び続けることで、じわじわと肌に負担をかけます。

具体的には、シミ・シワ・そばかすなど肌の老化を早めてしまいます。

若いころ日焼けしまくって大人になってから悩まされる原因です・・・。

 

もう1つは別名『レジャー紫外線』です。

その名の通りアウトドアに遊びに行った時など、急激に紫外線を浴びたときの日焼けの原因です。

さらに、主に皮膚ガンの原因になる紫外線です。

 

『生活紫外線』・『レジャー紫外線』どちらもデメリットの影響は大きいので注意が必要です。

紫外線の髪へのダメージ

次に髪へのダメージについて。

こちらは図で説明します。

拙い絵ですがイメージで捉えてくださいませ!

 

髪は、様々な結合からできています。

その結合のイメージです。

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通常は、同じアルファベット同士で結合している=手を繋いでいる状態です。

この繋いだ手は色々なことが原因で手を離してしまうんですが、紫外線を浴びることも原因の1つです。

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無理に手を離す=結合を離すということは、そのまま放っておくとダメージになります

 

さらに、紫外線は髪のメラニン色素を分解してしまいます。

髪はメラニン色素で染まっていることで例えばアジア人の黒髪のような色になるんですが、そのメラニン色素が分解されるということは、さすがに白髪とまではいわないものの、最悪、傷んだ金髪みたいな色になってしまいます。

 

ただ、髪は本来そうして身代わりとなり、紫外線から頭皮を守っていると言えます。

しかし紫外線が髪にダメージである以上、極力ガードしたいところです。

紫外線と髪の関係

髪は紫外線から頭皮を守るだけではなく、日常の様々な害から頭を守るために生えています。

害というのは衝撃・熱など。

そして体の1番上にある髪は、何と顔の3倍紫外線が当たっています!

でもそうやって身を呈して頭を守ってくれているのです。

ヘアカラーは紫外線に弱い

メラニン色素はもともと体が自然に作り出すものですが、それでも長時間紫外線を浴び続けると分解されていきます。

まして、人工的に染めたヘアカラーの色素は紫外線にものすごく弱いです。

紫外線を浴びれば浴びるほど、どんどん色素が分解されて退色していきます。

なのでヘアカラーをしている場合、紫外線対策はより万全にしましょう!

そもそも紫外線って何?

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さきほど紫外線は3種類とお伝えしましたが、ここからもうちょっと詳しく説明していきます。

 

太陽からはいろいろな光が出ていて紫外線もその光の種類の1つです。

※人工的に紫外線を出すこともできますがそれはここでは割愛します。

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光には人間の目に見える光=可視光線(色)見えない光の2種類があり、紫外線はご存知のように目には見えません。

※詳しくはこちらの記事をご参照ください⬇︎

色と光の関係。光によって色の見え方はどう変わる?【前編】

バナナと言えば黄色。 ポストと言えば赤。 などなど、目に見えるものには全て色があります。 さて、皆さんは色そのものについて考えてみたことはありますか? 色ってそもそも何なのでしょうか? 今回の記事ではヘアカラーを少し離れて、色とはなんぞや?という部分についてお伝えします! ちなみに今回は基礎編。 ということで、できるだけ難しいことは抜きにして、できるだけ分かりやすくご説明していきます。

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上図のように紫の外側にあるので紫外線と呼びます。

英語ではUltra Violet(ウルトラ バイオレット)。

略してUVです。

ちなみに逆サイドは赤の外側なので赤外線ですね。

そして、この紫外線はさらに細かく3種類に分けられています。

 3種類の紫外線

3種類はA〜Cに分類されています。

それぞれをUV-AUV-BUV-Cと呼びます。

 

イメージとしては、

UV-Aは刺激が弱いけど遠くまで届く

UV-Cは刺激が強いけど短い距離しか届かない

UV-Bはその中間

と思ってください。

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太陽から出る紫外線ですが

UV-Cは地球に到達するときにオゾン層で吸収されてしまうので

地表まで届きません。

日常的に感じる紫外線はUV-AUV-Bということです。

 

ということは、先ほど言っていた『生活紫外線』はUV-A・『レジャー紫外線』はUV-B

ということですね!

紫外線が強くなるのは5月から!

日本では多くの方が夏場の7~9月に紫外線対策をします。

でも、実は5月くらいから急激に紫外線が強まります!

 

5月は梅雨前で安心しがちですが、夏場ほど暑くはないものの

安定して晴れの日が多く直射日光が降り注ぎまくっています!

なので、紫外線対策は4月終わりくらいから初めましょう!

紫外線から髪を守るには

1番簡単に紫外線から髪を守るには帽子をかぶり日を浴びない状態にすることです。

そしてもう一つの方法が、髪の日焼け止めをつけることです。

髪の日焼け止め

夏場を中心に、薬局やコンビニなどではお肌用の日焼け止めを盛んに販売します。

そして薬局やコンビニではまだまだ出回っていませんが、美容室には髪用の日焼け止めがおいてあります。

形状は様々でクリームタイプ・スプレータイプ・オイルタイプとあります。

どれも一長一短ですが、ヘアスタイリングしながらケアできたり、逆にヘアスタイリングをジャマせずヘアできるものもあります。

 

髪だけではなくそのまま全身に使えるタイプもあって、特にスプレータイプが使いやすいので個人的にはオススメです。

ただしムラになりやすいというデメリットもありますが。

 

紫外線カット率や持続時間も違いがあるので、気になる方には、しっかり相談させてもらっています。

紫外線と髪のまとめ

まとめると、まず紫外線のメリット

・殺菌作用

・ビタミンDを作る→骨の形成

 

そしてデメリット

・シワ、日焼けなど皮膚への負担や老化

・髪のダメージ、ヘアカラーの退色の原因

 

対策方法としては

・髪も肌も必要以上に露出しない

・髪も肌も露出するなら日焼け止めを塗る

 

たったこれだけで、欠かさず続けていれば夏場は例年どおり楽しんで

でも秋口には、例年より髪や肌のコンディションか悪くなっていないことが分かるはずです!

ぜひお試しください!

そして、少しでもダメージが少ないストレスフリーな髪を手に入れましょう!

 

今回は以上です。

読んでいただきありがとうございます。

ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。

お会いできる日を楽しみにしております。

LINEQRコード

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追記。

 

僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。

当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。

どこにでもいる普通の少年でした。

 

でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて

自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき

=世の中にはそんな人が多いはず

=そんな人たちの助けになりたい!

といったような理由で美容師を志すようになりました。

 

美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。

 

この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります

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