「髪のパサつきが気になるし、艶がない。」
そういう時ってヘアオイルに頼りやすいですよね。
皆さんは日常的にヘアオイルを使っていますか?
でも実はヘアオイル(バームを含む)
ヘアオイルって髪につけると手触りが良くなります。艶も出ます。
だからなんだか髪に良いものというような気がしますよね。
それこそヘアワックスとかヘアスプレーみたいにベタベタしたりガチガチに固まったりもしないから、
でも実はそこが落とし穴。
今日はヘアオイルの注意点について学んでいきましょう。
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ヘアオイルはなぜ流行った?
ヘアオイルの注意点の前に、
実はヘアオイルって何千年も昔の古代からあるヘアケア剤なんです
でも今とは目的が違います。
昔は毎日お風呂に入るという習慣はありませんでした。
だから当時ヘアオイルをつける目的は『香り付けや髪がまとまるよう
では現代はどうなんでしょう。
ヘアオイルと言うのは、
30年前はまだまだヘアカラーに対してのケアというものが今ほど
なのでカラーをして手触りが悪くなる。
じゃあその手触りが悪くなった髪を、
というところでオイルが爆発的に売れるようになりました。
そこからメーカーも研究開発をして今のオイル文化の定着につ
ただしその一方で、
そのオイルのデメリットを皆さんには注意してもらいたいと思って
ヘアオイルは酸化と残留に注意
ヘアオイルの注意点は大きく2つ。
それは酸化と残留です。
まず酸化というのは、空気に触れてヘアオイルが劣化すると言うことです。
キッチンの油汚れをイメージしてもらうとわかりやすいです。
油汚れってお料理をした直後に拭き取ったり、
ヘアオイルもまさに同じことが言えるんです。
次に残留について。
ヘアオイルを髪につけるとき、
一度手に出して、

手についたオイルが1回で落とし切れない。
それが髪にもついていると言う事は、
かと言って2回3回とシャンプーすればいいのかと言うと、
これが残留ということです。
つまりヘアオイルの注意点は酸化×残留
酸化と残留を分けて解説しました。
問題は、これが2つ同時に起こっていると言うことです。
髪の毛につけたオイルが残留する。
そしてそれが落とし切らずに髪に残っている。
髪に残ったオイルは酸化して、こびりつき、さらに落ちにくなる。
酸化したオイルがどういう影響があるかと言うと、
そして髪に残っていると、
そうなると手触りが悪くなって艶がなくなるので、またさらにオイルをつけたくなる。
その繰り返しで髪はどんどん痛んでいきます。
どうでしょう。
オイルってなかなか難しいと思いませんか?
香りが良いヘアオイルと重い質感のヘアオイルに注意
残留と言うところについて、もう1段階深い話をします。
ヘアオイルは物によって香りと質感が違います。
ヘアオイルに限った話ではありませんが、香りと言う成分は油分で包まないと化粧品に溶け込ませることがで
つまり香りが強い、
油分が濃いと言う事は残留しやすいということです。
逆に言えば残留しているから、香りが長続きするわけですね。
同じように重い質感のオイルはストレートにオイルが濃いということなので、
これがオイルの注意点です。
ヘアオイルの正しい使い方
ここまでヘアオイルの注意点について説明してきました。
それでもすぐにヘアオイルを手放すのは難しい方も多いと
なので正しい使い方をご説明します。
まずはヘアオイルをつけたまま寝ないこと。
夜シャンプーして乾かす前や乾いた後、
夜ヘアオイルをつけて寝ると当然、
そして体を横に寝かしている状態なので、
そして朝お出かけ前にまたヘアオイルを重ね付け。
なので、ヘアオイルをつける場合は落とす前提でつけるということが重要で
朝つけたなら、夜には必ずシャンプーで洗い流しましょう。
もう一つの使用方法としては、ヘアオイルをつけない日を作ること。
何度もお伝えしてるように、
かといって(使うシャンプーにもよりますが)
なのでオイルをつけずに髪を休ませ、
一旦落とし切ってから、
でも、やっぱりオイルをつけずに済むならそれが1番いいです。
オイルに頼らない髪のコンディションにすることが重要
オイルのデメリットをご理解していただけたと思います。
じゃあどうすればいいの?というところを解説していきます。
1番はやはりオイルに頼らない髪のコンディションにしていくこと。
カラーやパーマなど薬剤のを使った施術を繰り返すことで髪はどん
だから薬剤を使った施術をしないに越した事はありません。
ただそうは言っても、
今は前後のトリートメントがすごく充実したものがたくさんありま
ちゃんとこだわって施術をしてくれる美容室を頼れば、髪のダメージは最小限に抑えるこ
ダメージが最小限に収まれば、
もう一つはオイル以外のトリートメントをつけること。
具体的にはヘアミストやヘアミルクなど、
オイルで髪の外側をコーティングしてしまうのではなく、
もちろんそれ以前に、シャンプーやコンディショナーでもダメージを
僕もヘアオイル大好きでした
今まで散々偉そうなこと言ってきましたが、
でも化粧品について改めて1から学び直してみたところ、
そこから「メリットよりもデメリットの方が明らかに目立つな」ということを感じたので、
もちろんお客様にはオイルのメリット・デメリットをご説明して、
皆さんも用法容量を守って正しいヘアケアで美しい髪になってくだ
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございます。
ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。
お会いできる日を楽しみにしております。

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追記。
僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。
当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。
どこにでもいる普通の少年でした。
でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて
自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき
=世の中にはそんな人が多いはず
=そんな人たちの助けになりたい!
といったような理由で美容師を志すようになりました。
美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。
この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります
なんでヘアカラーリストになったの?僕の半生の物語。
僕はヘアカラーが大好きです。この仕事は天職とは言わないまでも、自分には向いてると信じて働いています。 僕は、見た目と声、性格からすると、お客様からよく・・・
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