ヘアカラーリスト今井です。
先日、多摩川花火大会を見に行ってきました。
お恥ずかしながら、花火が嫌いというわけではないのですが、大きな花火大会に行ったのは今年が初めてです。
今回は、とあるお客様からお声がけいただき、夫婦揃って有料観覧席で見る機会をいただきました。
実際に近くで見てみると、音の迫力はもちろん、花火も色や形、開き方などが一つひとつ違っていて、
「花火って、こんなにいろいろあるんだな」
と、思っていた以上に夫婦そろって大満足!
そして、こういう時間ってやっぱりいいなと思いました。
僕は昔から、芸術に触れることが好きです
美術館や博物館に行ったり、いろいろなものを見たりすることが、昔から好きなんです。
「美容師だから、感性を磨くために芸術に触れています」
というより、そもそも昔から好きなんですよね。
小学生の頃には、習い事で絵画を習っていたこともあります。
絵を描くことも好きでしたし、何かを作ったり、手を動かしてモノを作ったりすることも好きでした。
振り返ってみると、そういうものが好きだった延長線上に、今の美容師という仕事があるのかもしれません。
もちろん、美容師になってからは「仕事に活かす」という視点も加わりました。
ただ、基本的には今でも「見たいから見る」「行きたいから行く」という感覚のほうが近いです。
美容師だからこそ、仕事以外のものを見ることも大切だと思う
僕の仕事は、髪の毛を綺麗にすることです。
特に僕はヘアカラー専門なので、毎日たくさんの髪を見て、色を考えて、カラーをしています。
だからこそ、仕事だけを見続けていると、知らないうちに視野が狭くなることもあるんじゃないかなと思っています。
髪の色はもちろんですが、
「この色の組み合わせ、綺麗だな」
「この形、面白いな」
「こういう見せ方があるんだ」
という感覚は、髪の毛だけを見ていてもなかなか増えていきません。
美術館で絵を見ることもそうですし、建築を見ることも、写真を見ることも、映画を見ることも、今回のように花火を見ることもそう。
そうやって五感を使っていろいろなものを見たり、感じたりすることで、自分の中の引き出しも少しずつ増えていくんじゃないかなと思っています。
それがお客様へのヘアカラーにもつながっていく
もちろん、僕が芸術に触れているからといって、お客様に派手なヘアカラーをご提案したいわけではありません。
むしろ、僕が大切にしたいのはその逆です。
「今までと少しだけ変えてみる」
「今の髪色に、ほんの少し違う要素を加えてみる」
「今までより、もう少し似合う色を考えてみる」
そういう小さな変化をご提案できること。
毎回まったく同じではなく、でも無理に大きく変えるわけでもない。
長く通っていただく中で、
「今回もいい色だな」
と思っていただけるようなヘアカラーを、これからもご提案していきたいと思っています。
これからも仕事だけに閉じこもらず、美術館でも花火でも、見たいものを見て、感じたことを、お客様のヘアカラーの引き出しにしていきたいと思います。
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございます。
ご相談・ご来店をご希望のお客様は、ぜひLINEのQRコードからご連絡ください。
お会いできる日を楽しみにしております。

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追記。
僕は小さいころから美容師になろうと思っていたわけではありません。
当然、ヘアカラーリストなんて知りもしませんでした。
どこにでもいる普通の少年でした。
でも高校生のときに少しずつオシャレに気持ちが向いてきて
自分の髪をセットしていても上手くいかなかったとき
=世の中にはそんな人が多いはず
=そんな人たちの助けになりたい!
といったような理由で美容師を志すようになりました。
美容専門学校生のときに、ヘアカラーリストとの出会いを経て現在にいたります。
この記事では、僕の生い立ちから、どのようなキッカケでヘアカラーリストになったかが分かります
なんでヘアカラーリストになったの?僕の半生の物語。
僕はヘアカラーが大好きです。この仕事は天職とは言わないまでも、自分には向いてると信じて働いています。 僕は、見た目と声、性格からすると、お客様からよく・・・
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